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发布日期:2019-08-08 11:25:00

第七回無錫市経済学会会員代表大会が開催

       8月4日、第七回無錫市経済学会会員代表大会、2019年大会並びに無錫経済高品質発展フォーラムが宜興で開催された。黄欽市長は会の開催に対して指示を出した。市政治協会会の金元興副主席が会に出席した。江蘇省発展改革委会の元主任、南京大学教授の銭志新氏などの専門家が大会で演説した。有名な経済学者、中国社会科学院学部の張卓元委、江蘇省経済学会の劉志彪会長、上海社会科学院経済研究所の沈開艶所長から祝いの手紙と書面のご挨拶が届いた。

  無錫市経済学会はわが市の経済学研究専門の学術型社会組織として、第六回会代表大会が開催されて以来、市委会、市政府センターの事業をめぐり、調査研究を深め、積極的に提言・献策を行ったので、高品質で重大な政策決定とコンサルティングを完成し、高レベルの研究成果を得て、全市の経済の持続的かつ健全な発展を促進するために積極的に貢献した。今後、市経済学会は理論研究と科学技術変革の最前線に立ち、無錫の経済社会発展の実際と緊密に結びつけ、経済学会の発展の新しい章を開くという。

  当日の会で改正後の学会定款が可決され、第七回学会理事会が選挙で生まれた。大会は同時に専門家の銭志新氏、高聖華氏、羅安斌氏を招聘し、彼らそれぞれが「無錫デジタル経済の発展」、「長江デルタ一体化の中の無錫に融合」と「産業革新の発展」という三つの素晴らしい学術報告を行った。また、無錫市経済学会の「潘友芳潘洪均陶堆花芸術集」、「国有企業を真に市場に向かわせる——無錫市属国有企業改革の深化に関する研究」、「無錫小上海経済の台頭の軌跡——無錫経済改革開放40年を記念及び無錫万億GDP経済高品質発展を論述」という三つの成果が発表された。